横浜市議会 2020-12-09 12月09日-17号
7月に実施したオンライン動画配信イベントや東京2020オリンピック大会250日前から200日前まで実施するオンラインイベントでは、パートナー企業様や選手の方、オリンピアン、パラリンピアンの方など多くの方に協力をいただいております。コロナ禍にあっても本市の取組に御賛同いただき、このように多くの方に御協力をいただけていることは大変ありがたいことです。
7月に実施したオンライン動画配信イベントや東京2020オリンピック大会250日前から200日前まで実施するオンラインイベントでは、パートナー企業様や選手の方、オリンピアン、パラリンピアンの方など多くの方に協力をいただいております。コロナ禍にあっても本市の取組に御賛同いただき、このように多くの方に御協力をいただけていることは大変ありがたいことです。
東京2020オリンピック大会に向けてのボランティアについては、募集時期や新型コロナウイルス感染症への対応がどうなるかもいまだ明確ではないという課題があります。ボランティアを希望する方々へ新型コロナウイルス感染症対策を示し、安心感を与えるような対応を求めます。
東京2020オリンピック大会に向けてのボランティアについては、募集時期や新型コロナウイルス感染症への対応がどうなるかもいまだ明確ではないという課題があります。ボランティアを希望する方々へ安心感を与えるような対応を求めます。
次に、都市環境と防災、雪対策への対応についてのうち、消防に係る点については、消防隊員の現場経験の減や経験豊富な団塊世代の大量退職による消防力の低下が懸念されることから、消防訓練装置を活用した実践的な訓練を実施し、消防力の向上と職員の育成に努めるとともに、消防団員の入団促進への取り組みや、東京オリンピック大会における消防局の取り組みについても、市民の安心・安全を守るため、充実強化を望むとともに、危機管理対策
次に、都市環境と防災のうち、消防局に係る点については、消防隊員の現場経験の減や経験豊富な団塊世代の大量退職による消防力の低下が懸念されることから、消防訓練装置を活用した実践的な訓練を実施し、消防力の向上と職員の育成に努めるとともに、消防団員の入団促進への取組や、東京オリンピック大会における消防局の取組についても、市民の安心・安全を守るため、充実強化を望むところであります。
先日の代表質問において、我が会派からは、これから本格化する融雪期の道路補修の考え方に加え、東京2020オリンピック大会のマラソン・競歩競技の札幌開催でコースとなる道路整備や、観戦客の安心・安全確保のための歩道の補修について質問したところでございます。
静岡市は新年度もスポーツの持つパワーを大いに生かし、もしまちづくりのオリンピック大会があったならば、メダルを狙っていくような情熱を持って、3つの区の個性を大同団結させた「ONE SHIZUOKA」の下、「世界に輝く静岡」の実現に向けて、市政を前へ前へと進めていきます。 さて、新年度は市政運営の指針となる第3次静岡市総合計画が後期実施計画の2年目を迎えます。
羽田連絡道路については、工事の遅延が発表され、予定していた東京2020オリンピック大会に間に合わないとのことです。遅延理由はさまざまなものがありますが、見通しの甘さを指摘せざるを得ません。まず、構造検討や詳細設計の深度化に伴う工事費の増額についてですが、継ぎ手仕様の見直し、橋梁附属物などの仕様の見直しについては、安全性向上のためとのことです。
なお,本市では去年,2018年に平昌で開催されました冬のオリンピック大会で,ロシアのフィギュアスケート選手の事前合宿を受け入れましたが,その際の成果や課題をぜひ生かしていただきたく,改めてお示しください。また,事前合宿の計画で決定していることがあればお聞かせください。
◎笹倉 オリンピック・パラリンピック推進室担当課長 前回のリオオリンピック大会のときに、英国事前キャンプがあったときのブラジルのボランティア数は約170名程度ということでございましたので、それを参考にして、川崎市としては200から300ぐらいの募集を今のところ見込んでいるところでございます。
◎加山俊夫市長 オリンピックに関する私の当時の感慨といいましょうか、気持ちを含めて、これから行われる第2回目の東京オリンピック大会に対して、どういう思いを持っているかという御質問でございます。 前回の1964年の東京大会につきましては、日本の高度成長が始まった時だったと思います。
とりわけ、昭和47年に開催されたアジアで初めての冬季オリンピック大会を契機に、市役所本庁舎、地下鉄南北線、札幌地下街、都市部の地域暖房などさまざまな都市基盤の整備が進み、民間投資によるビルの建設ラッシュと相まって、急激に都市が発展し、市民の生活が大きく変わったのがこのころでありました。
その後、6月には、株式会社JTB、プリンセス・クルーズ、横浜市により、オリンピック大会期間中の横浜港におけるホテルシップの実施が発表され、発表によると、客席定員数が約2000人、客船サン・プリンセスが山下ふ頭に着岸し、2020年の7月23日から18日間実施されるとのことであります。 そこでまず、ホテルシップ実施に向けた現在の取り組み状況について伺います。
調べたところでは、1964年の東京オリンピックのころからパラリンピックの名称が使われ、1964年の夏季オリンピック大会の終了後に、代々木の選手村でパラリンピック東京大会が、かしこくも皇太子明仁親王及び美智子妃を主賓として開催されたと伺っております。この大会が契機となって、日本の重度障害者福祉政策に大きな転機をもたらしたことは言及するまでもありません。
本市では、平成28年12月にオランダ空手道連盟と2020年東京オリンピック大会における事前キャンプに関する協定を締結いたしました。また、この協定を契機にいたしまして、昨年10月には桜区の区民ふれあいまつりにオランダ空手道連盟から3名の選手を招待いたしまして、子供向け空手教室やさいたま市空手道連盟との合同練習を行い、交流を深めたところでございます。
そうした中で「東京オリンピック大会の機運を最大限活用」と先ほど資料にありましたけれども、パラムーブメントを多くの方に認識していただくためには、まず東京オリンピックへの関心、パラリピックへの意識が高まってくれないとそもそも難しいのかなと思います。まずは大会そのものをどのようにPRするかということについてはどのようにお考えなんでしょうか。
障害理解に戻りますが、平昌冬季オリンピック大会が日本勢13個のメダル獲得で盛り上がりました。これからパラリンピックが開催することになりますが、この機会に障害者スポーツの理解、障害理解が広がることが期待されますが、どのように考えるか、教育長の御所見をお伺いいたします。
市長は、開会式を初め、幾つかの競技を視察してきたと聞いていますが、市長みずからがオリンピック大会固有の現場感、空気感を感じたことは大きな収穫だと思います。今回の視察を踏まえ、計画の精査、見直しなど、今後の招致の取り組みにつなげていくことが重要と考えます。 また、視察期間中には、JOC主催のジャパンハウスレセプションが開催されたと聞いています。
広島広域公園の競技施設を活用したスポーツ振興については,現在,議員から御紹介のありましたように,本年秋には女子テニスの国際大会であるジャパンウイメンズオープンテニスが開催されることになっており,2020年の東京オリンピック大会に向けたメキシコチームの事前合宿も予定されています。さらに,オーストラリアホッケーチームの事前合宿の誘致にも積極的に取り組んでいるところでございます。
ことしに入りましても、富士通フロンティアーズがライスボウルを2連覇するなど、明るい話題が続いており、また、韓国の平昌において今月9日より冬季オリンピック大会が開催され、来月9日からは冬季パラリンピック大会の開催が予定されております。スポーツを通じて市民が一体となり、まちが大いに盛り上がることをことしも期待しておりますので、市民の皆様とともに声援を送ってまいります。